メディアセンターの維持業務全体とプレス会場管理

4.プレスコントロールの業務内容

MMB1.jpg

いわゆるメディアの対応として 4つのグループに分けられた 総称がプレスコントロールなのに我々の業務もプレスコントロール

メディアを大別すると テレビ 動画配信など(ブロードキャスト) カメラマン(フォト) 記事を書く(プレス)

実際にはもっと細かくセグメントされてアクレディテーションカード(ID)が色分け 英字での識別がなされている。

4つのグループとは

◦1.トリビューン(試合場の中にあるプレス向けの席への記者の誘導など)

◦2.フォト(フォトグラファーへの 案内 ロッカーの貸し出しなど)

◦3.ミックスゾーン 試合直後の選手へのインタビューサポート

◦   記者会見 メダリストへの取材サポート


そして 我々 プレスコントロールの業務はこんな感じ

◦プレスコントロール業務内容)

◦記者会見場 プレスセンターの管理 (消毒、掃除) PA MC 

◦ 

◦<コロナ対策>

◦1.記者会見場 プレスセンターの管理 (消毒、掃除) 

◦   机、いすなどのアルコール消毒、掃除 

◦2.PCR検査キットの管理、配布、回収 PCRセンターへの配達

◦<PSA>

◦3. セキュリティーチェック 予約システムのリスト管理(ゲートの外で1時間)

◦<HELPDESK>

◦4.ロッカーの貸し出し管理 (36あるロッカーのカギの貸し出し管理 フォト用)

◦5.ピジョンボックスへの 競技予定シートの配布 (トリビューンへの配達)

◦6.試合予定 結果シートのコピー 印刷 プリンターの管理

◦ネットワークに接続しているプリンターに大会本部から直接、予定や結果が届き それをコピーして

◦共用の棚(ピジョンボックス)に入れたり トリビュート会場に持参したり

◦7.専用サイトの情報を検索できる専用PCシステムの管理サポート

◦8.タクシーの予約 バスの時刻表

◦9.モニターのチャンネルの切り替え(7台あるモニターの管理)

◦トリビューン(試合場の中にあるプレス向けの席への記者の誘導など)

◦フォト(フォトグラファーへの 案内 ロッカーの貸し出しなど)

◦ミックスゾーン 試合直後の選手へのインタビューサポート

◦記者会見 メダリストへの取材サポート


PSA(セキュリティー対策)はオリンピックの場合 施設の外側のかなり離れた場所にあったので1チーム

ヘルプデスクを中心とした メディアセンター(我々の管理するべき区画の名称)全体の管理に1チーム

遊撃的にこの2チームやさらに他グループを支援するためのチームの3つに分かれてシフトを組んだ。

MMB フェンシング会場は予選から決勝までを1日で行う長丁場なので朝晩の2チームに分かれて8時から16時くらいと14時から22時くらいで

重なる時間に引継ぎをしながら業務を行っていた。


組織体制)IOCからのメンバーは ウクライナの女性 オルガ がトップでトリビューン中心に担当 

ロシアの男性 セルゲイは元々カメラマン?らしくフォト担当

その配下に派遣されているスーパーバイザーと称する日本人スタッフが配置されて ボランティア全体の管理を行っていた。

当初はメディカルセンターにあるすべての座席に番号を振り(ガムテープに番号を書いて) そこにどんな人が座ったのか

チェックしなさいとか PSA(セキュリティー対策)は前日夕方16時までの予約リストがプレスとフォトに分かれて

リストで来るので一人ひとり予約のチェックをして していない人やいれないような指示が出ていたが。徐々に無理とわかり

なし崩し的に簡単になっていった。 この予約リストが紙で並び順が メディアのアルファベット順だったりして探せず。

結構面倒な業務。

さらに一番問題だったのは、真夏で日陰とはいえ炎天下 アスファルトからの反射などで軽く40度近い環境に1時間。

なかなか過酷で 最後の日はこれをお昼挟んで2回行い 軽い熱中症になった。

とりあえず今日はここまで

MMB2.jpg

メディアセンターの一番華やかな場所が記者会見場

一段上がっていて 動画撮影ように一段上がったステージもあり

さらにPA音響設備も完璧 スーパーバイザーで来ていた人の大半が

イベントサービス系の人たちで英語でMCもできたのは感心しました。


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

なるほど(納得、参考になった、ヘー)

この記事へのコメント