事実上の決勝戦 錦織 VS ジョコビッチ

本当に久しぶりのコラム

昨年はジョコビッチがぶっちぎりだった ATP とはいえ、ロジャーフェデラーもSABRなど新たな
テクニックでさらに前に攻撃的にとテニスを変えて ジョコビッチに3勝。存在感を見せた。
SABR=Sneak Attack By Roger Federの略。 相手のセカンドサービスに対してほぼ
サービスラインまで前進して上がりはなをリターンして時間を奪う。あるいは驚かせて
ミスを誘う今のところフェデラーしかできない高等技術。 ジョコビッチはさすがにファイナルでは
少し下がり気味でロブで切り返してましたが。


さて今日の夜は 期待の錦織の大一番! ようやく昨年くらいから体幹もしっかりして
上半身も大きくなって怪我も減りスタミナの心配も皆無。

二人とも バックハンドの安定感ではほぼ同じレベル。 フォアでの決めのショットは
錦織が上。 ジョコビッチはセカンドを叩かれて試合を支配されることがほぼ皆無な珍しい選手。
フェデラーとマレーくらいかな。唯一、錦織が劣っているとすればサービスだが 
だいぶその差も縮まってきた。

第一セット どちらも慎重に入るのだろうけれど 錦織がどのくらいサービスを深く安定
して入れられるか。 要はメンタルですが。 そこさえ維持できれば 勝てる可能性はかなり
高いと思う。

彼の後に続く、日本勢のためにも大舞台でぜひ最高のパフォーマンスを
出してほしいと思います。

楽しみ!

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック