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zoom RSS ロジャーフェデラー ウィンブルドン優勝 勝利を分けた第三セット6ゲーム

<<   作成日時 : 2012/07/09 07:22   >>

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マレーが先行、ロジャーが追いついた第三セット。これを取るかどうかが
勝敗の分かれ目。1−1、ロジャーの40−0で激しい雨になり
屋根が閉まった。

ロジャーはインドアは滅茶苦茶強い。精密機械というあだ名はスイス生まれの
精密な時計になぞらえている部分もあるのだろうけれど、実際インドアの風の
影響が無い大会の勝率は高い。昨年の男子のファイナルのロンドン大会でも
ほとんど接戦なしにナダルもジョコヴィッチもあっさり下している。

風の無いときのロジャーのテニスはゲームのように思い通りにボールを
ライン上に載せてくる。計ったようにという形容詞がそのまま当てはまるような
きっちりしたテニス。これが3セット目以降発揮された。

特に第三セットの第六ゲーム デュースが繰り返されて15分を過ぎて
マレーがロジャーのネットプレーをダウンザラインにパッシング ほぼ
オンラインに決めてアドバンテージを握る。ついにキープ?

マレーがアドコートからセンターにサービス。ロジャーは浅くリターン
これをマレーがフォアでロジャーのバックサイドに弾む深いビールを返し
ロジャーの位置を下げる。ここからバックのスライスの応酬。

バックのドライブに切り替えてクロスを深く攻めたロジャー
マレーのリターンが浅くなり、回り込んでフォアでダウンザラインへ
これでまたデュース。フォアへの回り込みのステップが早い。

この時点で18分経過

マレーのサービスがセンターへ。ロジャーはバックのスライスで深く返球。
マレーがフォアで肩を入れて構えてダウンザライン深くへ ロジャーは
バックで返すのが精一杯 これを見てマレーがネットに詰める。
マレーのハイボレーはオープンコートに打つが若干浅くてロジャーは
追いついてクロスへロブ。

ここで足がすべってネット際でマレーが転倒。ロジャーのロブはほぼオンライン。
これでロジャーにアドバンテージ。

足が滑る。確かに芝はネット際は人がいかないので普通に残っているが
マレーはすでに2回滑っていて足に来ている。ドロップショットを
何回か追いかけているし ましてウィンブルドン決勝まで来る2週間7試合目
それを見越したようなロジャーのロブがマレーの頭上を超えて行く。

マレーのファーストサービスはバック側にロング。セカンドサービスは
バックへ。ロジャーは回り込んでフォアをマレーのセンターに

マレーはこれをフォアでクロスへ。若干打ち込まれている分ボールが浅い。
ロジャーはバギーホイップでクロスのワイドに跳ねるボールでマレーを
フォア側にかなり追い出す。フレンチ以降、このボールがオープンコートを
作るのに有効になっている。ナダルの得意のショットでもある。

マレーはなんとか追いついてフォアでロジャーのバックサイドにボールを運ぶが
ロジャーはこれを読み切って回り込みさらに逆クロスをマレーのバックサイド
反対側にフォアで少し逆回転 逃げるボールで逆をつく。これがコーナーに
決まるのを見てロジャーがネットに詰める。

マレー追いついたものの、足に力がなくリターンが届かない。
これでブレークして4−2とロジャーがリード。

この後両者キープでロジャーが6-3で取ります。

この転倒が示したように、若干下半身に疲れの見えるマレーはこの後
何回も腰、股関節あたりの違和感を気にして、プレーは続けるが
稼働域が落ち、サービスに依存するテニスに。結果的にストロークでも
ロジャーが勝り第4セットも1ブレークで逃げ切った。

最後までロジャーはステップが軽やかにフォア、バックを
思い通りに決めて勝ちきりました。


FACEBOOKにその時のスコアをウィンブルドンの公式ページから
画像を切り取って残してあります。明らかにここからマレーの足が
止まりました。

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