全豪 男子決勝は 今年もジョコヴィッチ VS ナダルの No.1-2対決に

昨年はスタートから まったく負けなしでフレンチの準決勝まで行った
ジョコヴィッチ。 今年は昨年の勢いはないもののやはりNo.1の実力を
見せつけてマレーに勝ちきった。

NO.1-NO.4の対戦とはいいながら力はかなり拮抗している上位4人。
攻めるジョコヴィッチに対して守りのマレー 1-1の第3セットの
タイブレークをマレーが取った時にはマレーかなとも思ったのだが
あっさり6-1でジョコヴィッチ 第5セットの突入。

ジョコヴィッチのブレークもあったが5-5に追いついたマレー
しかし、再度ジョコヴィッチがブレークして7-5で振り切った。

ラリーになると守備力に勝るマレーのペースにも見えるが
優位に立つとマレーにつまらないミスが出てまたジョコヴィッチに
ペースが戻るというちょっと消化不良の試合。地力、経験で
ジョコヴィッチが逃げ切ったという感じですね。

ナダル VS フェデラーはやはり苦手意識でどんどん早くなってサービスも
入らずストロークもネットにかけることが多くなったロジャーのショット
軽い分だけナダルから返ってしまうし。ナダルはふつうにプレーしていれば
フェデラーのミスの分だけポイントで勝るといういつもの戦い。

ナダルは単純にフェデラーのバックに集める事に徹底して簡単に
していたのに対して フェデラーはナダルのバックに集中できずに
手を増やした分だけミスが増えた感じ。

とはいえ、ナダルはジョコヴィッチのフォアの大きなドライブで外に
追い出された時のリターンで工夫がない。ダブルバックハンドで
かなり短めに脇を締める分だけ追い出されると戻れないし
相手のバックにも打てない。 逆にロジャーにはこのショットがないので
ナダルは楽なのだが。

昨年秋の楽天オープンでマレーに0-6と敗れた時も
このショットに対策がなかった。

サービスももとには戻っていないのでナダルが勝つためには相当
走り回ってジョコヴィッチのバックを攻めきれるかにかかっています。

ちょっと体力面で心配されましたがジョコヴィッチのファイナルセットは
かなりリラックスした動きだったので温存しておいたのかなと。

恐るべきNo.1だなと思いました。 やるなノヴァック。


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック