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zoom RSS 日本 VS パラグアイ システム変更がもたらすもの

<<   作成日時 : 2010/06/29 16:43   >>

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日本の快進撃はまだ続きそうで パラグアイにも
いけるんじゃないかと いう気がしている。

それにしても 開幕前 4連敗、それ以前と
この大会と何がどう違うのか 自分なりに整理してみた。

一番の違いは 中村俊輔 彼がいないので
そこにパスを出して組み立てる 10番というポジションに
対しての尊敬? (いらない世話?)がなくなった。

全体を見渡すと かなり守備的にシフトした。

見方を変えれば ゼロトップ 5MF 5DF 5−5−0

阿部もDF ホントは昔で言うスイーパーが前でその役目を
果たしているともいえる。

現代のサッカーだとウィングバックが
サイドを駆け上がって相手の守備にプレッシャーをかけるのだが
それは諦めて代わりに 大久保、松井をサイドに張って
キープとセンタリングに専念させている。大昔のウィングの
イメージに。

細かく言えば 3MF トリプルボランチ 4バック

まあ、形はどうあれFWに人を置いていない。その分スペースはあるし
前の3人は基本ポストプレーから入っているがその位置が低いので
プレッシャーも少なくキープしやすい。本田は相当ファウルを
受けてはいるが最前線ではないのでダメージは少ないはず。

ちょっと守備的な布陣ではあるが、この余分なスペースを
相手側にとって自分たちはきちきちにしておくのは
ある意味わかりやすいし守りやすい。攻撃に出るのも通常
遠藤、長谷部くらいまで。

俊輔のいるモデルだと彼を通してリズムを作り
パスをつないで上がっていく。このためどうしても
時間はかかるし、パスコースがないと下げるパスから
始まって遅いしつまらないし シュートまでイメージ
しにくい。

それがとりあえず松井か大久保 あるいは本田にあてて
戻ったボールを前向きでさばける。ここにいるMF6人
阿部を入れると7人は大久保以外はキラーパサーばかり
相手は相当嫌だ。大久保も本来、FWではあるが中盤の
センスも相当良くドリブルもうまい。松井も本田もだが
ドリブルで仕掛けてパスも出す。
(これで控えに俊輔、稲本、中村憲も残っている
パサーは質、量ともに世界でTOPレベル)

このリズムは相手には脅威。ポジションで抜かれるのも
パスで抜かれるのもどちらも嫌なのでどうしても引き気味に
なる。そして日本はコンタクトされにくいサッカーが可能に
なっている。

日本人のシステムとしては偶然なのかもしれないが理想に
近い布陣になっている気がする。どうみてもやりやすそう。
とりあえず中距離のパスで前の3人にあてておいて
キープしてくれている間に良いポジションで前向きで
パスを返してもらってその間の動き出して相手の裏をつく。

ひと手間省いた分だけシンプルでわかりやすく、そこからの
ダイレクトパスのリズムが良くなった。

おそらくパラグアイも前目でプレッシャーをかけてきて
どちらもそれの掛け合いだと思うがボランチの二人の
ポジションを上げて刈りとればかなりチャンスはできると思う。

さらにツーリオ、中澤のヘディングもチャンスになるだろうから
コーナーキックでも得点が期待できる。

課題はこの2人の足元。相当に細かいドリブル、逆をつくプレーが
得意な南米チームなのでそこを阿部がどれだけカバーできるか
あるいは長友、駒野が彼らの前で細かいチェックできるかがキーになるだろう。

次の試合を考えると2−0くらいで勝ち抜けたいところだが。

いずれにしても面白い試合になるでしょう。プレッシャーは
かけて前目で勝負してほしいと思います。



 

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